ローズが飛び込む危険な世界とは？ 10月発売の「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」最新スクリーンショットを多数公開！

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10月28日発売の「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」より、新シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」をはじめとする最新スクリーンショットが公開された。

寒村を舞台に、主人公のイーサン・ウィンターズが娘を取り戻すための決死行を描き、数々のゲームアワードに輝いた「バイオハザード　ヴィレッジ」。「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」では新規シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」をはじめ、3つの追加コンテンツを収録した「ウィンターズ エクスパンション」とゲーム本編、DLC「トラウマパック」がセットとなっている。

⇒あの事件から16年…「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」本日予約スタート！「ザ・マーセナリーズ」キャラ別バトルスタイルやローズの特典も紹介！

今回は、9月15日に配信された「TGS2022 CAPCOM ONLINE PROGRAM」で明かされた情報について、最新のスクリーンショットとともに紹介。プレイモード「サードパーソンモード」と、パワーアップしたエクストラゲーム「ザ・マーセナリーズ アディショナルオーダーズ」のスクリーンショットも到着した。

ローズが飛び込むのは、危険な“意識の世界”──

本編の16年後を描く新規シナリオ「シャドウズ オブ ローズ」では、成長したイーサンの愛娘「ローズマリー・ウィンターズ」の物語が描かれる。

生まれ持った特殊な“力”に悩まされるローズ──彼女は、その力を封じるために菌根の記憶の世界、すなわち“意識の世界”へと飛び込むことを決意する。

■舞台となるのは危険な“意識の世界”
ローズが飛び込んだのは、危険に満ちた世界。ここでは、全ての異形たちがローズの生気を求めて迫り来る。
特に城内に彷徨うフェイスイーターは、生きる者の“顔”から生気を吸い取る恐ろしいクリーチャーだ。

■サバイバルを生き残れ
危険に満ちた意識の世界で、ローズが持つのは拳銃と僅かな弾丸、回復薬のみ。彼女の忌み嫌う“力”が生き残る鍵となる。

意識の世界では、異形の他にも様々な障害がローズの行く手を阻む。 見るも禍々しい‟菌核“は、ローズの“力”で消滅させることが可能だ。

▼父のイーサンが悪戦苦闘したドミトレスク城。記憶の世界ではどのような姿を見せるのだろう？

【スクリーンショット】サードパーソンモード

ストーリーモードを三人称視点で楽しめるサードパーソンモードでは、イーサンの勇姿を通常プレイと違う角度で見ることができる。
前へ進むには戦闘以外にも、数多の罠や謎を解き明かしていかなければならない。

【スクリーンショット】ザ・マーセナリーズ アディショナル オーダーズ

アクションシューティングに特化した「ザ・マーセナリーズ アディショナル オーダーズ」。
クリス・レッドフィールドにハイゼンベルク、ドミトレスク夫人──個性的なキャラクターの、爽快感溢れるゲームプレイに想像を巡らせてほしい。

【製品情報】

■追加DLC「バイオハザード ヴィレッジ ウィンターズ エクスパンション」
配信予定日：2022年10月28日（金）
対応ハード：PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One、
PC（Steam）
価格：2,000円（税込）
※プレイにはゲーム本編が必要。

■「バイオハザード ヴィレッジ ゴールドエディション」
内容：「バイオハザード ヴィレッジ」本編とDLC「ウィンターズ エクスパンション」「トラウマパック」を収録。無償特典として「バイオハザード RE:バース」を付与。
発売予定日：2022年10月28日（金）
対応ハード：PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One、
PC（Steam）
価格：ダウンロード版 5,990円（税込）、パッケージ版 6,589円（税込）

【基本情報】
ジャンル：サバイバルホラー
プレイ人数：1人
CEROレーティング：D（17才以上推奨）　
※同時発売の「Zバージョン」はZ（18才以上のみ対象）。

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