「星のドラゴンクエスト」虹を求める勇者の旅・上級 攻略編【攻略日記】

2018年10月14日 10:000

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「虹を求める勇者の旅」は、魔物によって滅ぼされ廃墟となった町、ドムドーラのイベントです。

任天堂 のWiiやスーパーファミコン版の「ドラゴンクエスト1」では、ロトの鎧を手に入れることができる町になっていて、物語の終盤に差しかかって出てくることもあり、ゲーム内のモンスターも強敵が出現してきます。

 

今回のエリアボスは「あくまのきし」です。

スキルゲージを減少させる「チャージインパクト」、全体攻撃の「トマホーク」が主な攻撃です。こちらを眠らせてくる「ラリホー」はあまり使用してこない印象です。基本的には力押しの攻撃パターンです。



ホーム画面下「クエスト」から「カギ・常設」。
「ルビスの光に導かれ」をタップし「ルビスの光に導かれ・上級」、画面を下にスクロールさせ「虹を求める勇者の旅・上級」をタップします。

仲間を選んだらもっていく「どうぐ」の選出です。
エリアボスである「あくまのきし」、そして通常の敵である「メイジキメラ」もラリホーをしてくるので、対策として、眠りを回復できるだけではなくHPも回復できる「バッチリガム」で間違いないでしょう。



次にもっていく「たべもの」です。
眠り耐性を大きく上昇する「いとこ煮」でもいいですが、エリアボスの「あくまのきし」のラリホーを唱える頻度を考えると、「あくまのきし」の攻撃力を防ぐ意味でも、HPや守備力を上昇させるものでもよさそうです。




最初は「かげのきし」2匹に「よろいのきし」1匹です。
「かげのきし」はこちらのパーティーひとりの攻撃力を減らしてくる「ヘナトス」や、眠り攻撃などさまざまな攻撃をしてきます。「よろいのきし」はタックルでスキルゲージを減らしてきます。

「かげのきし」を残してしまうと長期戦になりやすいばかりか、こちらが不利になってしまうので、「よろいのきし」よりも先に倒すべきでしょう。







次は「メイジキメラ」2匹と「よろいのきし」1匹です。 「メイジキメラ」は「ラリホー」に回復魔法の「ベホイミ」、混乱魔法である「メダパニ」を唱えてきます。特に「メダパニ」は非常にやっかいなので、速攻で倒してしまいましょう。

 

3戦目は、「かげのきし」と「メイジキメラ」1匹ずつです。 どちらもやっかいな敵です。能力値もあまり大差ありませんが、若干「メイジキメラ」のほうが、かげのきしよりも能力値が劣るので、「メイジキメラ」を優先して倒すとよいでしょう。

 


ラストはエリアボスである「あくまのきし」です。 前述したようにチャージインパクトでスキルゲージの減少、トマホークで全体攻撃を繰り出してきます。そして通常攻撃でも痛恨の一撃をくらうことがあるので、HPの残量には気をつけないといけません。

まとめ

エリアボスの「あくまのきし」はラリホーを唱えてくる可能性は高くありません。 しかし、もし眠らされている時に、トマホークなどの全体攻撃をくらうと、一気に危機的状況になりがちです。 「たべもの」で「いとこ煮」を食べたとしても全く効かなくなる、というわけではないので、アクセサリーの「めざましリング」などを装備しておきましょう。(心太)

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