声優ヒューマンバラエティー「声優男子ですが・・・?」待望の新シーズン放送が決定!出演キャストからコメント到着!

2017年06月23日 17:540

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

 


【コメント】※敬称略

Q「あなたにとって“声優男子”とは?」

■上村祐翔:「広い意味で『男子校』、狭く言えば『部活』。僕にとって、メンバーは楽しく熱くいつまでも続いていく、そんな仲間です」

シーズン1も2も本当に色々なことをやらせてもらいました。自分たちの考えたキャラクターがアニメになったり、イベントで朗読劇をやらせてもらったり。シーズン3では、『声優男子ですが…』を通して、それぞれが成長していると思いますし、それぞれが役者として得てきたものを出せているんじゃないかと思いました。だからこそ、もっともっと色々なことがしたいなって思えます。三年間、このメンバーと過ごしてきて、安心感があるし、会うだけで、自然と盛り上がっていける関係ができています。だから、シーズン3はより一層楽しく、思い切り頑張っている姿をお見せできると思います。何より僕たち自身が一番楽しんでいると思うので、それが視聴者のみなさんに伝われば嬉しいです。


■梅原裕一郎:「色々なことに挑戦できる番組。このシーズン3でも何か新しいことに挑戦できるんじゃないかなと思っています」

「声優男子ですが…?」も始まってもう3年目。メンバーみんなも年をとり、もともとおじさんの人はさらにおじさんになって(笑) シーズン3の体力を使う企画を収録した時、もうそろそろ限界では……? と思いました(笑) でも、ぼくたちが頑張っている姿を見て、視聴者のみなさんに楽しんでもらえるならと、全力で取り組んでいます。シーズン3ではどんな企画があるのか、まだ何も知らされていませんが、どんな企画が来てもこの7人なら、きっと楽しいものができると思います。楽な気持ちで見ていただければ嬉しいです。


■河本啓佑:「“脳みそを活性化させられる場所”。スタートから3年経っていますが、その当時より脳細胞は若返っていると思います(笑)」

僕たちが手さぐりでやってきたことを、見たいと思ってくださる方がいてくれるからこそ、シーズン3まで続いたんだと、本当に嬉しく思います。シーズン3ともなると、メンバーたちは本当に遠慮がなくなりました(笑) 特に僕が仕切りをやらせてもらっているコーナーでは、本当に遠慮がない(笑) もちろん、いい意味で、です。それだけ壁がなくなった、ということでもあるので、シーズン1の時とは全く違うものになっていると思います。視聴者の皆さんにはそこも楽しんでいただきたいです。僕自身も「声優男子ですが…?」特別編で福山潤さんと対談させていただいた際に、「周りを気にするな、嫌われる勇気を持て」という言葉をいただいたので、シーズン3の収録では、後悔はないくらい、自由にやらせていただいます(笑)

 

■小林裕介:「業界の大変さを思い知らされるところですね。でも、その大変なことを乗り越えた先に、自分の成長や仲間と分かち合える喜びがある、なくてはならない特別な場所だと思います」

今回のシーズン3では「弱点克服」、自分に足りないものを習得するチャレンジ型のコンセプトになりました。これはシーズン1のコンセプトに近いと思います。シーズン1のはじめの頃は、ちゃんとしなくちゃと緊張していたのが、慣れたあたりからワイワイし始めて、今となってはそれぞれの立ち位置みたいなものができ、やりたいようにやってます(笑) そういうことができるのが「声優男子ですが…?」ならでは、だと思います。僕たちが楽しくやっているのを見て、きっと視聴者のみなさんも「楽しそうだな、また次回も見たいな」という気持ちになっていただけると思います。シーズン3も楽しんでいただければ嬉しいです。


■白井悠介:「メンバー同士年が離れていても、和気あいあいとできる。我が家のように自由に思いっきり楽しむことができる、ファミリー劇場にふさわしいファミリー感がこの番組にはあります」

まさかシーズン3まで続くとは思っていませんでした! みんなも忙しくなってきたので、なかなか難しいのかなと、不安に思っていたんです。でも、こうやって、またみんなと一緒に「声優男子ですが…?」をやれることになって、すごくうれしいです。シーズン3の収録が今まさに進行しているところですが、今まで以上にみんな団結して、楽しんでいる気がします。僕自身も楽しくて仕方がありません。シーズン3に留まらずシーズン4、5……と、ずっと続けていけたらいいなと思いながら、収録に臨んでおります。これからも応援よろしくお願いいたします。


■本城雄太郎:「大人に成長させてもらえる場所です。シーズン3になっても企画は相変わらずムチャぶりで、変な物を食べたり、恥ずかしくなるようなセリフを言ったり(笑) そういうのをひとつひとつぶち破って、楽しく成長させていただいています」

みんな年上で、一回りくらい年が違うメンバーもいて。そんな仲間の背中を見ながら、収録を楽しみながら、いい影響を与えてもらっているなと思っています。シーズン1のはじめの頃は、メンバーを見て、ニコニコしているだけのことが多かったんですが、みんなが楽しんで、リラックスしながら番組を作っているからこそ、自分を出せるようになってきたんだと思います。
視聴者のみなさんにも同じようにリラックスして、楽しんで見てもらいたいです。


■山本和臣:「丸一日一緒にいることがあっても、ストレスが全くない。みんなが受け止めてくれる、すごく楽しい場所です」

この番組では、今まで経験してこなかったことにチャレンジさせてもらうことが多いんですが、なかなかうまくいかなかったり、やれなかったりすることもあって。でも、3年間一緒にやってきたメンバーは、受け入れてくれるんですね。みんな僕の親なのかなって思ってます(笑) このメンバーとだからこそシーズン3でも、より一層頑張りたいし、メンバーに引っ張ってもらいながら、色々なチャレンジに力を発揮して、楽しんで収録しています。ぜひテレビの前の皆さんにも楽しんでいただけると嬉しいです。


(C)東北新社

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。