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自分で作ってみんなで投票しよう!あなたの1番のキャラ(声優)に票を投入しよう♪(^O^) 時代が求めるNo.1ウマ娘はいったい誰だろう? ※今回の主役、宮下早紀さん演じるスティルインラブは、すべてのブロックでエントリーされています。現在1位をバナーに反映します。
名門メジロ家に生まれたお嬢様。 優雅ながら思い上がらない性格と品格は、他のウマ娘の羨望の的である。 長距離走者としての才覚は一級で、メジロ家にとって特別なレース『天皇賞』の勝利を第一に目指している。 休日は同家の者でアフタヌーンティーを楽しむ。
北海道生まれの、素直で明るい頑張り屋。 生後すぐに実母を亡くし、その親友である人間の女性の元に預けられた。 『日本一のウマ娘になる』は2人の母に誓った約束。 憧れたりくじけたりを繰り返しながら、持ち前のガッツで夢に向かってひた走る。
スタート直後から先頭に立ち、そのまま独走する『大逃げ』を得意とする天才肌。 物静かでストイックだが、他者を嫌っているわけではなく、ただ走ることに心を奪われているだけである。 スペシャルウィークと同室の先輩で、その透明感に憧れる者は多い。
周りで起きる不幸は全て自分のせいと思い込んでいる、臆病で弱気なウマ娘。 実際は単に間が悪いだけだが、完全にジンクス化していて、どうにか拭おうとしている。 趣味は絵本を読むことで、とくにお気に入りの本は『しあわせの青いバラ』。
一見、おしとやかで良識的、特徴といえばお菓子好きなところくらいの、影が薄いウマ娘。 だが、ひとたびレースとなると強者と競い合い、喰らうことに愉悦を感じる獰猛な顔を見せる。 普段は、そんな本能を理性で抑え込んでいるが、衝動に耐える姿は悩ましげで、謎の色気がある。
岩手の田舎出身の純朴な娘。 実家は農家で、よく手伝いをするいい子だった。 その一方、都会に憧れ、いつかトゥインクル・シリーズに出て、キラキラな自分になりたいと望んでいた。 素直だがひ弱ではなく、北国育ちのド根性持ち。 憧れのウマ娘はゴールドシチー。
アイルランドからやってきた留学生。 名家の生まれで、じつは王族という噂もある。 あまり外出できない幼少期を送ったせいか、何事にも興味津々。 どんなことも知りたがるため、少し危なっかしいところもある。 トレセン学園でたくさんの思い出を作ろうと思っている。
カワイイの権化。ウマスタグラムで、300万フォロワーを誇る自撮りの天使。 生まれてから秒で自分のカワイさに気づき、その魅力で両親や先輩を屈服させ、人生のピラミッドを登ってきた。 自分がいかにカワイイかを示すため、トゥインクルシリーズの頂点を目指す。
アメリカ生まれの帰国子女。 両親ともども和の文化に憧れて育ったため、生粋の大和撫子になった。 物言いはほのぼのと柔らかいが、芯は強く、心の奥底には何事にも負けまいとする確固たる意志を持つ。 親友エルコンドルパサーとはルームメイト。
別名“皇帝”。 トレセン学園の生徒会長を務め、レースでの実力、政治力、人格はどれも飛び抜けている。 エゴイストではなく、常に己が正しい規範となることを意識し、ウマ娘誰もが幸福になれる時代を目指す理想主義者。 トウカイテイオーから慕われている。
全てを受け止め、許し、なぐさめてくれる甘やかし上手なウマ娘。 時に人をダメにし、一緒に自分もダメになるが、その母性の力は凄まじい。 自分が成長するより、相手を一人前にすることに喜びを感じるタイプ。 オグリキャップ、タマモクロスのよきライバル。
抜群のセンスと才能を持つ、明朗快活なウマ娘。 生徒会長である皇帝シンボリルドルフに憧れ、レースを志した。自分が1番になることを疑わない無邪気な自信家で、その奔放さは誰からも愛される。 独特の柔らかい歩様は『テイオーステップ』と呼ばれる。
人呼んで『サイボーグ』。 常に物事を数値でとらえ、無表情かつ無機質に目的を遂行する。 感情のない機械なのかというと、そんなことはなく、幼少期からの激しい鍛錬で人と話す機会が少なかったことから、現在の性格が形成された。 鉄の仮面の下にも想いはあるようだ。
いつもフワフワと、やる気が行方不明なのんびり娘。 しかし結構な策士で、怠惰なのは油断させるためのポーズだったり、本当に怠けているだけだったりする。 趣味は昼寝と釣り。猫好きでもあり、よく野原で猫と一緒に丸くなっている。 スペシャルウィークらと同期。
科学力を駆使し、速度の限界を追い求める研究者肌のウマ娘。 目的のためなら言語道断な生体実験をも辞さず、危うい行動を取る際にも誰の許可も取らない。 しかしそれも全て純粋にスピードを追求するがゆえである。 研究一筋ゆえ、誰かが支えないと生活が破綻する。
パワフルで人懐っこいカウガール。 誰とでも仲良くしたがる性格で、一方的に距離を詰め、ハグをする。 極度の寂しがり屋でもあり、パーティーを自らよく開くのも、そのためである。 短距離が得意で、そのダッシュ力は親しいサイレンススズカも一目置いている。
食べるの大好き、食べさせるのも大好きな、おおらかな料理好き娘。 穏やかな性格で、いつもほのぼのと、みんなの笑顔を見守っている。 外国生まれで生粋の相撲マニアだが、角界ではなくレースでのがっぷり四つを選んだ。 幼少の頃の夢は『ちゃんこ鍋』だったらしい。
甘えん坊でヤンチャな天才少女。 父がパイロットのため、航空機用語をたまに使う。 大人のオンナに憧れているものの、目の前のワクワクに惹かれる子供っぽさがつい出てしまう。 また驚異的な直感力、超人的なセンスを持ち、その場における『正解』がすぐわかる。
庶民からプリンセスを目指すおてんば少女。 手に余る元気娘だったが、とあるアニメから『王子さまと手を取り、戦うお姫様』という前向きな将来像を得る。 以来、プリンセス道を邁進しながら、自分にとっての王子様と出会う日を夢見ている。 キングヘイローを師と慕う。
思いつくままに行動し、面白おかしく生きる自由人。隙あらばボケ、ツッコみ、熱くなり、すぐ冷める。 万人と分け隔てなく絡むが、それはゴルシ劇場を盛り上げるためであり、友情や絆をどれほど感じているかは定かではない。 トレセン学園一のトリックスター。
関西弁バリバリのチビっ娘。 体こそ小さいがまさに気力の塊で、日常でもレースでも隙あらばツッこんでくる。 金銭的に恵まれない環境で育ったが、それを理由に負けてたまるかと奮起し続けるハングリー精神がパワーの源。 ボケ担当のオグリキャップとはいいコンビ。
ドイツからやってきた、真面目で几帳面な留学生。 何事も予定を立て、寸分の狂いもなくこなす。 趣味はお菓子作りで、計量ミスの許されない一面が、周到な性格を育んだようだ。 一方、予想外の出来事に弱く、トラブルが発生するとおたおた慌ててしまう。
覆面をかぶった、ラテン系の情熱ウマ娘。 自分こそ世界最強と信じており、それを証明するためにビッグマウスで勇躍する。 マスクはレスラーの父から譲り受けたもので、これがないと普段の調子が……。 親友グラスワンダーとは同室で、よく注意される。
ウマ娘オタク。 大好きなウマ娘にお近づきになり、御姿を愛で、幸せな日々を送るためにトレセン学園にやってきた。 とはいえ礼節はわきまえており、迷惑行為を働いたりはしない。 あらゆるウマ娘を近くで拝みたい一心で、芝ダート問わぬ万能な走力を見せつける。
いなせな江戸っ子ウマ娘。 東京の下町で、おっちゃんたちと丁丁発止やりあい、駄菓子やベーゴマにまみれて育った。 小さくて腕白で曲がったことは大嫌い。 ハレのレースで粋な走りを見せるが、空回りすると豪快に檜舞台から転げ落ちる。 好物はおいなりさん。
カッコよく生きることを第一に掲げる、不良気取りのウマ娘。 バイク好きの父の影響で、趣味もポリシーもまったく一緒。 いつでも精一杯の見栄を張り、どんな無謀な挑戦にも恐れずに突っ込む、生粋の挑戦者である。 同室のダイワスカーレットとは犬猿の仲。
アナーキーなデータ至上主義者。 頭も性格もキレキレで、アバウトな勝利ではなく、ロジックによる絶対的な勝利を追い求める。 何度計算しても、三冠獲得には7cm足りないと出ており、自分の計算に対する自信と絶望を抱えながら、一縷の可能性を探し続ける。
地方から転入してきたマイペース娘。 地元で連戦連勝し、期待を背負ってトレセン学園へとやってきた。 地元の期待を一身に背負い、頑張ろうと思っているが、その言動は天然全開でとぼけている。 トレセン学園一の健啖家であり、一瞬で米びつも鍋も空にする。
100年に1人クラスの美少女ギャル。 ずっとモデルをしており、望まれるままの自分を演じていた。 がある日、走りこそ自分の本懐と目覚める。 それ以来、容姿ではなく中身で評価される日を目指して、ひた走るように。 裏表なく接するトーセンジョーダンと仲良し。
ツンツン駄々っ子な魔法少女。 魔女を名乗る祖母の元で育てられ、その影響で魔法使いを目指すようになった。 レースで勝てば魔法を体得できると信じている。 今は見習いなので、思い通りにいかないと物理で解決しがち。 ワガママで、泣き出すとなかなか泣き止まない。
勝気で強気で生意気で、1番になることを目指し続けるウマ娘。 表向きは優等生でおとなしいふりをしているが、その正体は負けん気の塊。 1番になるためなら、どんな努力も苦労もいとわない。 常に目立つ同室のウオッカに、ライバル心を燃やしている。
大仰なほどナルシストで、どこかコミカルな歌劇王。 その挙動はいつも演技過剰で、時に高らかに、時に切々と自己愛を語る。 自分の美しさと強さを知らない者は不幸と本気で考えており、日々、啓蒙活動にいそしむ。 メイショウドトウから憧れの目で見られている。
無双の走力を誇る、強大で無愛想な一匹狼。 その走りはトレセン学園内で畏怖されており、本人も恐れられている。 走り以外に興味はなく己がうちの渇きを癒すことだけを求めて疾走する。 ビワハヤヒデの妹であり、意外にも生徒会において副会長をつとめている。
いかなる問題も計画的に打破する理論派。 頭でっかちだが、実践実行を重んじるので、机上の空論に終わることはない。 全ては実妹ナリタブライアンの圧倒的才能に対抗するため、磨いてきた能力である。 ナリタタイシン、ウイニングチケットは同期の良友。
誰の手も優しく取ってくれる、イケメン風のエンターテイナー。 ウマ娘たちに大モテだが、いわゆるタラシではなく、いつも親身に助けてくれる。 栗東の寮長も務める。舞台俳優を母に持ち、同様の感動をレースで与えたいと望んでいる。 その先に――幻の三冠を見据えて。
颯爽としているが、どこか言葉遣いが古いお姉さん。 走りに純粋な歓びを感じるスピード狂で、道路では愛車のスーパーカーでレース場では自らの脚でかっ飛ばす。 圧倒的なポテンシャルを持ちながらも偉ぶることなく、皆から慕われている。
影の薄い不思議な少女。 人に見えないものが見え、指先で奇妙な紋様を描き、いつも壁際に1人でいる。 しかし彼女曰く1人ではなく……常に“お友だち”といるらしい。 コーヒーが好きだが、いっぺんに飲むとお腹が痛くなるため、ゆっくり飲む。
筋トレ大好きなスポーティー娘。 名門メジロの生まれながら、名家ぶったところはなく、その性格は爽やかそのものである。 幼なじみのメジロマックイーンに引け目を感じており、本当は彼女のように速く可愛くありたいと願っている。 体は強いがハートは少し繊細。
気さくな長女気質のウマ娘。 飛び出しの速さに定評があり、責任感が強い。 妹2人(双子)がいるため、家計の足しにとアルバイトしているが、本人は重荷に思っている風もない。 母親からもらったトレセン学園でのチャンスを全力で楽しみ、結果を出したいと思っている。
どこか影を背負い、周りと関わろうとしないウマ娘。 幼少期に何かあったらしく、レース活動は、何かの罪滅ぼしのためにやっている節もある。 ダウナーでストイックで、どこか放っておけなくなる危うさをはらむ。 同期のテイエムオペラオーの巻き添えをよく食らう。
いつでも大声で、共感したままに熱く叫ぶ超ストレートなウマ娘。 スポーツ全般が大好きで、中でも夢が1番詰まっているのは日本ダービーと考えており、なんとしてでも出て勝ちたいと思っている。 ナリタタイシン、ビワハヤヒデとは無二の友情で結ばれている。
“女帝”と呼ばれる生徒会の副会長。 母は数々の偉業を成し遂げたウマ娘で、後進をも育成し、理想を示してくれた。 その薫陶を受け、自分も理想となりたいと考えている。 じつは花が好きという意外な一面も。 生徒会長シンボリルドルフは同志と思っている。
猪突猛進な学級委員長。思い込んだら一直線に行動し、周りを助けたり迷惑をかけたりしながら気にせずバクシンする。 かといって独善のつもりはなく、誰からも頼られないと落ち込む。 短距離に圧倒的な適性があり、無敵のスピードで誰より速く駆け抜けることに自信がある。
小さくまとまることを嫌い、世界ではどんなことも起きうると体当たりで示す、アクティブお姉さん。 海外を転々としながら育ったゆえ、自信と表現力の塊。 笑いを振りまきながらも結果を出す才女である。 英語は話せないが、ボディランゲージで悠々カバーする。
噛み癖のある狼……ではなくウマ娘。 イタズラ好きでヤンチャで、常に誰かに気にかけてもらわないと気が済まない。 噛みつくのはかまってほしいアピールなのだが、本人に全くその自覚はなく、ワイルド気取りである。 いつも「のだ!」「なのだ!」口調で話す。
何かとタイマンで勝負したがる、熱血肌の姐御。 野蛮に見られがちだが、相手が勝てば、その強さを称える潔さも持っている。 美浦の寮長で血の気が多い反面、料理洗濯掃除も大得意。 あらゆる場面で頼りがいのある存在である。雷や幽霊にはからっきし弱い。