２０２０年春季 女主人公&ヒロイン キャラランキング。

本作の主人公。海野高校1年生。都会から田舎に引っ越してきた。手芸が大好きな内向的な性格の女子。運動神経に恵まれない。生き物全般が苦手で、手や足に触れただけで激しく取り乱し、露出した蛸の内臓やマゴチの姿料理を見ただけで失神する。半ば強制的に「ていぼう部」に入部することに・・・。少し後ろ向きで周りに流されやすいが、負けず嫌いな一面も。

本作の主人公。クラエス公爵の一人娘。きつめの容貌の持ち主。 8歳のころに前世の記憶を思い出したことで、ゲーム世界の悪役令嬢カタリナに転生したことに気付く。悪役令嬢の迎える破滅エンドを全力回避するべく奮闘する。ゲーム内ではヒロインの攻略対象である人物やそれぞれのルートのライバルキャラ、そしてヒロインまでもタラシこんでしまうが、その一方で「悪役であるカタリナが好かれるはずがない」という思い込みから好意に気づかない事が多い。

美食殿のギルドマスター。本名は「ユースティアナ・フォン・アストライア」で、アストライアの王女。「やばいですね！」が口癖。

本作の主人公。25歳、釧路市出身。スープカレー屋VOYAGERの従業員。麻藤との出会いを機にラジオ業界へ足を踏み入れ、MRSで自身の冠番組を持つ。

MRSのアシスタントディレクター。ラジオパーソナリティとして活動を開始したミナレを自室に居候させており、また彼女の番組作りにも協力している。同僚の甲本に慕情を抱かれているが、自身は構成作家の久連木に好意を寄せており、久連木の想い人である茅代まどかに対抗心を抱いている。

可久士の娘。可久士の娘。小学4年生。何を考えているか分からない天然であるが、父親想いで素直で優しい良い子。父親譲りで思い込みの激しい一面もある。幾度となく可久士の仕事がバレそうな状況に居合わせるが、気付かないままの日々を送る。

本作の主人公。

本作のもう一人の主人公。邪神ちゃんを召喚した女子大生。

本作のヒロイン。生徒会書記とテーブルゲーム部に所属。校内試験の順位は平均レベルで、やればできる優等生だが、かぐやと白銀の心理戦に巻き込まれて次第に順位を落としている。

アメスより記憶喪失の主人公の案内人として任じられている、寡黙なエルフの少女。単なるガイド役を通り越し、何より主人公に仕えることを使命としている。キャルからはコロ助という渾名で呼ばれる。

行き倒れていたところを主人公たちに助けられ、なりゆきで美食殿に誘われる。実はある人物の依頼で主人公とペコリーヌを監視するため美食殿に加入する。

兄が「ボイジャー」の店長に交通事故でケガを負わせた責任を感じ、復帰するまで店の手伝いを申し出る。儚げな雰囲気を持つが、はっきりした物言いをすることも。作中最強の剣客ではない。

本作の裏ヒロイン。

ゲーム内での主人公。平民でありながら国で希少な光の魔力を持つ。他の令嬢から嫌がらせを受けているところをカタリナに助けられ、優秀なのはマリアが努力しているからだと気づいてくれたカタリナに友達にならないかと言われる。

本作の主人公で、花組隊員。帝都を護り市民の心の支えである帝国華撃団・歌劇団を立て直すことを願っている。花組トップスタァであった真宮寺さくらに憧れて入隊した。

アニメオリジナルキャラクター。旧・莫斯科華撃団の唯一の生存者。神山に連れられて来日し、帝国華撃団の見習い隊員となる

背番号2番。捕手。詠深の幼馴染で、大人になったら一緒に硬球で野球をすることを約束していた間柄。詠深とバッテリーを組む。詠深の「魔球」を捕ることができる。

本作の主人公。背番号1番。投手（エース）。鋭く大きく曲がる魔球を武器とする新越谷のエース。「魔球」を捕ることができる捕手がおらず、封印を余儀なくされていた。新越谷高校への進学も「制服で選んだようなもの」であり野球からは離れるつもりであったが、珠姫と高校で再会したことで活躍の機会を得る。野球に対してはあくまで楽しむものであるというスタンスで、その上で皆との野球を1戦でも長く続けたいから全国大会を目指したいという立場を取る。

本作の主人公。明るく、負けん気が強い頑張り屋。

本作のヒロイン。幼い頃に先代の社長に拾われてきた孤児、世話焼きで、ミナトの幼馴染。現在はキボウカンパニーの社長秘書として働いている。

本作のヒロイン。白の巫女と呼ばれる謎の少女。職業は魔道士。アストラ島の森で眠っていたところを主人公とカイルに発見される。大いなるルーンを探すため、主人公と共に旅に出る。

この物語の主人公。

2020年版では主人公を務める。父である魔王の跡を継ぎ魔法の世界の女王になるため、人間の世界で魔法の力を磨く修業をするよう魔王に命じられ、かんいちの孫のカン太郎の家におしかける。しかし、カン太郎が無気力で将来の夢がないために魔法を使う機会がなく、修業が出来ずに困らされる。そのため、カン太郎の将来の夢を見つけることを修業の目的に切り替える。

じいさんの妻。

本作のヒロインで、一也の家に伝わる帯、正絹爪掻本綴袋帯「綾桜（あやさくら）」の付喪神。元々は布問屋に受け継がれていた帯であり、5代目の所有者である花見谷 縫の代で付喪神と化した。人として振る舞う際には「帯奈 桐葉（おびな きりは）」と名乗り、終いには一也のクラスに転入することになる。