8年間のレビュー総決算!出口博之×鮫島一六三(BANBANBAN)が振り返る2024年夏アニメと、忘れられないアニソンたち!

アニメ2024-08-23 20:16

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

毎シーズン、数多くのアニメが放送される中、アニメソングも続々と世に放たれている。星の数ほど生まれるアニメソングから、ミュージシャン・DJの出口博之と、芸人にしてアニソンDJの鮫島一六三(BANBANBAN)が、一押しのアニメソングをチョイス!

2024年夏アニメから、互いにBEST3アニソンを発表しあい、語りまくる連載「しゃべる! アニソン」。これを読めば、今聴くべきアニソンがわかる……はず!

Spotifyにて配信中のポッドキャスト番組にてお楽しみください。


Part1ではクリエイターならではの悲哀をエモーショナルに語り、歌い上げている「真夜中ぱんチ」のED「編集点」を、Part2では独特の世界観を持つ水曜日のカンパネラが歌う、これまた独自の世界観が魅力の「ラーメン赤猫」OP「赤猫」をじっくりしゃべりまくります!

 
「「ラーメン赤猫」OP「赤猫」は、アニメと水曜日のカンパネラの世界観が地続きような一曲!「しゃべる!アニソン」最終回(2/7)」はこちらから

 


Part3では今期の話題作「逃げ上手の若君」のED「鎌倉STYLE」を紹介。本編同様、メタ要素あふれる映像も含めて、鮫島さんが大いに語ります。そしてPart4は「負けヒロインが多すぎる!」のOP「つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)」。1990年代のバンドサウンドの匂いを感じ取った出口さんが、その魅力を解説してくれてま!

 

 


Part5では、鮫島さんイチオシの「キン肉マン 完璧超人始祖編」よりEDテーマ「超人」を紹介。宮野真守さんのかっこよさとコミカルさが共存した、唯一無二の楽曲を解説。Part6では、「【推しの子】」(第2期)のED「Burning」について、出口さんが語る。羊文学というバンドの魅力ともどもじっくりと掘り下げている。

 

 


そして、ラストのPart7ではアキバ総研でアニソンレビューをしてきた、8年間の総決算! ふたりがアキバ総研で語ってきたアニソンの中から、特に思い入れの深いアニソンを3曲ずつセレクトして語り直す!
アニソン愛、音楽合にあふれた最後のトークをお楽しみください!

これまで応援ありがとうございました! 

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。

関連作品

関連記事