サイズ製CPUクーラー「SAMURAI ZZ」登場! 侍の新モデル、約3千円

2009年07月22日 20:300

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サイズ製CPUクーラー「SAMURAI ZZ」(侍ダブルゼット/型番:SCSMZ-2000)が23日(木)に発売となる。


サイズ「SAMURAI ZZ」は、おなじみの「侍」シリーズの最新作となるトップフロー型CPUクーラー。CPUベース部から伸びる3本のヒートパイプが上部のヒートシンクに接続され、92mm角ファンで冷却を行なう構造となっている。また、CPUベース部には新開発の大型銅製ベースプレート「ファストフェーズ構造」を採用し、小型ながら高効率な冷却を実現しているという。

本体サイズは94×122×高さ94mm。搭載ファンは大きさが92mm角で、回転数が300~2500rpm±10%(PWM対応)、ノイズ・風量はそれぞれ6.7CFM/7.2dB~55.55CFM/31.07dB。本体サイズが94×122×94mm(高さ)で、重量495g。対応ソケットは、IntelがLGA 1366/775/478、AMDがSocket AM3/AM2+/AM2/940/939/754。取り付けはワンタッチクリップタイプとなっている。

予価は、T-ZONE PC DIY SHOPとツクモeX.で2,980円。

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