末広町駅近くの中国東北料理店「哈爾濱」(ハルピン) が移転 1月15日より五反田にて営業再開

2018年01月11日 17:030

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

末広町駅近くの中国東北料理店「哈爾濱」(ハルピン)が、昨年末をもって五反田へ移転した。

移転前の場所は、中央通り沿い。東京メトロ銀座線 末広町駅近く。黒焼専門店「伊藤黒焼店」の通り向かいにある田中ビルの地下1階。




「哈爾濱」は、気軽に本格的な中国東北料理が楽しめる中華料理店。ランチメニューだけでなく、ひとりで気軽に晩酌が楽しめる「ほろ酔いセット」や、全10品の「満足コース」、100種類のメニュー&30種類のお酒が食べ飲み放題の「超豪華な食べ飲み放題」といった飲み会コースも充実しており、近隣のサラリーマンたちで賑わっていた。

そんな同店が、昨年末をもって移転。1月15日より五反田にて営業を再開するとのこと。

店舗入口のシャッターに貼られていた移転のお知らせによると、「弊店昨年末をもちまして閉店いたしました。1月15日より店舗を"五反田"に移して営業を再開します。長い間お世話になり、ありがとうございました。」とのこと。

また、同ビル1階に入居していたサバイバルゲームグッズショップ「ミリタリーショップマイトリー」も昨年12月をもって移転している。

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。