ノートPCにもなる2in1 Windows 10タブレット PiPO「W1S」が登場! 実売3.5万円

2016年01月19日 20:210

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ノートPCとしても使用できるPiPO製Windows 10タブレット「W1S」が、東映無線ラジオデパート店にて販売中だ。




「W1S」は、10.1インチディスプレイ(1,920×1,200ドット)や、Intel「Atom x5-Z8300(動作クロック:1.44GHz(最大1.84GHz)/クアッドコア)、4GBメモリなどを搭載した、Windows 10タブレット。付属品のヒンジ付きの英語キーボードを接続することで、ノートPCとして利用できるのが特徴だ。また、キーボードにはタッチパッドを無効化するキーを備えており、キー入力中に誤動作するのを防ぐことができる。


主な仕様は、搭載OSがWindows 10 Home 64bit(中文/マルチ言語対応。CPUはIntel「Atom x5-Z8300」(動作クロック:1.44GHz(最大1.84GHz)/クアッドコア)。ディスプレイが10.1インチIPS液晶(1,920×1,200ドット)。メモリはDDR3L 4GBで、内部ストレージが64GB。そのほか、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、フロント(200万画素)/リア(500万画素)カメラ、Bluetooth 4.0、microSDカードスロット、USB 3.0、miniHDMIなどを搭載する。

本体サイズと重量は、タブレットが258(幅)×173(奥行き)×9.8(高さ)mm/550g、キーボードは258(幅)×179(奥行き)×12(高さ)mm/530g。

価格は、下記のとおり。

PiPO「W1S」
34,800円(税込):東映無線ラジオデパート店

画像一覧

  • 赤丸部分がタッチパッド無効化キー

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。