ダイスとルーレットで遊べるUSBメモリ2モデルがグリーンハウスから!

2015年07月30日 20:080

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

ダイスやルーレットが楽しめるミニゲーム付きUSBメモリが、グリーンハウスから発売となった。

ラインアップは、ダイスモデル「UFDCSA8G-DC」と、ルーレットモデル「UFDCSA8G-RL」の2モデル。




「UFDCSA8G-DC」と「UFDCSA8G-RL」は、ミニゲームを搭載したUSBメモリ。本体横にあるボタンを押すことでルーレットを回したり、ダイスを振ったりすることができるというもの。

「UFDCSA8G-DC」の主な仕様は、本体サイズが40(幅)×40(奥行き)×36(高さ)mmで、重量は約36g。メモリ容量が8GB。

「UFDCSA8G-RL」の主な仕様は、本体サイズが40(幅)×40(奥行き)×14(高さ)mmで、重量は約36g。メモリ容量が8GB。


価格は、下記のとおり。

グリーンハウス「UFDCSA8G-DC」(ダイスモデル)
3,910円(税込):東映ランド
3,910円(税込):テクノハウス東映

グリーンハウス「UFDCSA8G-RL」(ルーレットモデル)
3,910円(税込):東映ランド
3,910円(税込):テクノハウス東映

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