2015年2月1日から2月8日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年02月09日 18:490

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Crucial「CT250MX200SSD1」
16,800円(税抜):ツクモeX.パソコン館
16,805円(税抜):ドスパラパーツ館
18,140円(税込):パソコンハウス東映
18,140円(税込):テクノハウス東映
18,140円(税込):東映ランド

Crucial「CT500MX200SSD1」

30,000円(税抜):ツクモeX.パソコン館
30,000円(税抜):ドスパラパーツ館
32,400円(税込):パソコンハウス東映
32,400円(税込):テクノハウス東映

Crucial「CT1000MX200SSD1」

56,398円(税抜):ドスパラパーツ館
56,400円(税抜):ツクモeX.パソコン館
60,910円(税込):パソコンハウス東映
60,910円(税込):テクノハウス東映

Crucial「CT250MX200SSD3」

16,805円(税抜):ドスパラパーツ館

Crucial「CT500MX200SSD3」

30,000円(税抜):ドスパラパーツ館

耐久性を大幅に向上させた、SATA 6Gbps対応SSD。ラインアップは、2.5インチ版が250GB/500GB/1TBモデル、mSATA版が250GB/500GBモデルの計5製品。

耐久性が大幅に強化されているのが特徴で、総書き込みバイト数(TBW)は従来モデル(1TBモデル)の72TBWから320TBWへと約4.5倍に向上している。なお、500GBモデルは160TBW、250GBモデルが80TBWとなっている。

シーケンシャル転送速度やランダム性能は共通で、公称転送速度は、リード555MB/sec、ライト500MB/sec。4kランダム性能は、リード10万IOPS、ライト8万7千IOPS。


搭載コントローラはMarvell製で、NANDフラッシュは16nm製造プロセスのMicron製MLC。

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