2015年1月19日から1月25日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年01月26日 18:400

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Giada「I200-BG200」
19,000円(税抜)オリオスペック
20,300円(税込):東映ランド
20,300円(税込):パソコンハウス東映

CPUにTDP 15WのCeleron 2957U(動作クロック:1.4GHz/デュアルコア)を採用した、コンパクトサイズのベアボーンキット。別売のVESAマウントキットにも対応しており、モニタ背面部に設置することも可能だ。

さらに独自機能として、タイマーによる起動時間の管理やリモコンでの本体起動などが行える「JAHC」、不意のシステムフリーズなどを監視できる「Watch Dog Timer」を搭載する。

主な仕様は、本体サイズが128.5(幅)×130(奥行き)×26(高さ)mmで、重量は約400g。メモリスロットがSO-DIMM DDR3Lスロット×1(最大8Gバイト)、拡張スロットはMini-PCIe×1。そのほか、ギガビットLAN、USB 3.0×4、HDMI、Display Port、5.1ch HDオーディオなどを搭載する。

【関連記事】
手のひらサイズの超小型ベアボーン「I200-BG000」がGiadaから!

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。