2014年8月25日から8月31日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2014年09月01日 18:070

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

CRYORIG「H5 Universal」
5,980円(税抜):ツクモeX.パソコン館
6,000円(税抜):オリオスペック
6,458円(税込):BUY MORE秋葉原本店
6,480円(税込):パソコンショップアーク

Intel/AMD両対応のサイドフロー方式の大型CPUクーラー。

ヒートシンク部に、直線的なエアフローを作り出すハニカム構造のフィンデザインや、空気の流れを高速化するというフィンピッチの異なる2つのゾーン「Jet Fin Acceleration Technology」を設けることにより、高い廃熱効果を実現。
代理店のディラックによると、「冷却性能は、デュアルタワー仕様のヒートシンクに匹敵する」とのこと。

主な仕様は、本体サイズが143(幅)×160(高さ)×98(奥行)mmで、重量が764g。
対応ソケットは、IntelがLGA2011/1366/1156/1155/1150/775、AMDがSocket FM1/AM3(+)/AM2(+)。本体の材質は、アルミ製ヒートシンク+銅製ヒートパイプ(ニッケルコーディング、6mm×4本)。搭載ファンは厚さ13mmのスリムモデル「XT140」となっている。

【関連記事】
ハチの巣風フィンデザイン採用のサイドフロー型CPUクーラー! CRYORIG「H5 Universal」発売

画像一覧

ログイン/会員登録をしてこのニュースにコメントしよう!

※記事中に記載の税込価格については記事掲載時のものとなります。税率の変更にともない、変更される場合がありますのでご注意ください。