2013年9月2日から9月8日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2013年09月10日 11:490

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

マイクロソフト「Sculpt Ergonomic Desktop Keyboard & Mouse」
12,800円:パソコンハウス東映
13,440円:BUY MORE秋葉原本店

マイクロソフト「Sculpt Ergonomic Mouse」
5,700円:パソコンハウス東映



エルゴノミクスデザイン採用のキーボード&マウスセット「Sculpt Ergonomic Desktop」が、マイクロソフトから発売となった。

「Sculpt Ergonomic Desktop」は、前述のとおりエルゴノミクス理論に基づいてデザインされた「Sculpt Ergonomic Keyboard」と、「Sculpt Ergonomic Mouse」をセットにしたもの。

キーボードは、U字型の分割キーボード レイアウトを採用。「手首と前腕を無理のない位置に保ち、疲れや痛みの原因となる手首の動きを減らすことができる」(同社)とのこと。また、セパレートタイプのテンキーも付属しており、好きな位置に楽な角度で置くことが可能だ。

主な仕様は、本体サイズが338(幅)×208(奥行き)。キー数は109。電源は単4形アルカリ乾電池×2。対応OSはWindows 7/8/RT。

マウスの「Sculpt Ergonomic Mouse」は、半球型デザインのワイヤレスマウス。ボタンは4ボタン+チルト対応ホイールのほか、Windowsのスタート画面を呼び出せる「Windowsボタン」も搭載する。

主な仕様は、本体サイズは約75(幅)×98(奥行き)×57(高さ)ミリで、重量は約155グラム(電池含む)。電源は単3形アルカリ乾電池×2。対応OSはWindows 7/8/RT。

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