Sony Mobile製スマートフォンのミドルレンジモデル「Xperia M」が登場!

2013年08月30日 18:270

※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。

Sony Mobile製スマートフォン「Xperia」シリーズの新モデル「Xperia M」が、イオシス アキバ中央通店にて販売中だ。




「Xperia M」は、「Xperia」シリーズのミドルレンジモデルにあたるスマートフォン。

主な仕様は、搭載OSがAndroid 4.1。CPUがQualcomm「Snapdragon S4 Plus」(動作クロック:1GHz/デュアルコア)。ディスプレイが4インチTFT液晶854×480ドット)。メモリは1GBで、内部ストレージが4GB。そのほか、無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n)、フロント(30万画素)/リア(500万画素)カメラ、MicroSDカードスロット(最大32GB)、Bluetooth 4.0、DLNA、NFCなどを搭載する。カラーはブラック、ホワイト、パープル、イエローの4色。対応通信方式は、GSM(850/900/1800/1900)、UMTS/HSPA+(850/900/1800/1900)となっている。

本体サイズは、62(幅)x124(奥行き)x9.3(高さ)mmで、重量が115g。

価格は、36,800円。

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