セル・ルックでほんとに良かったか疑問だギャ?!
観賞手段:ビデオ/DVD
ジョージ秋山先生の画風にほんとうに奥行きが必要だったがだぎゃ。アクションはすばらしいのだぎゃ。けど、セルルックの効果が青森のねぶたのような立体面を強調しているので「肉感的」に感じないぎゃ。(立体表面にそのまままるちょんで顔を描いたような。)ふつーのセルアニメでよかったのではないのギャ?
飢えている人は痩せているので「肉感的」という表現は適切でないかもだぎゃ。だけど原作漫画の雰囲気にあった、グロでもけっして下品でない。これも矛盾しているかもだぎゃ?何か崇高でそのくせ冷笑的な。そんな雰囲気。ベタ塗りが多かった昭和の漫画を最新テクノロジを使ったアニメでリビルドするのはとても難しい。そんな雰囲気(感想を持った)のアニメだぎゃ!
アシュラのなかの人は野沢先生で正解だったぎゃ。ちなみに、くどいかもですが銭ゲバの蒲郡風太郎は熊倉先生にやってほしかった...ズラ。
- ストーリー
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- 作画
- -
- キャラクター
- 4.5
- 音楽
- 3.5
- オリジナリティ
- -
- 演出
- -
- 声優
- 4.5
- 歌
- -
満足度
3.5
いいね(0)
2016-11-15 22:19:00
[2016-12-04 14:29:47]