印象的だったのは第1話、ライカが家造りを徹夜で頑張ると言ったら、アズサが「それは違う」ときっぱり告げた所。頂点とかワンピースとかは目指さないのだ。一人でのんびり300年暮らす。それがパワーになる。転生前過労死したから尚更なのだろう。昭和、平成は方向性を間違った頑張りが幅をきかせていた。「やらないこと」を大事だと「言い切る」。それが令和的「ゆるさ」なんだと思う悠木碧は『蜘蛛ですが』で歌が凄いのは分かっていたが今回も素晴らしい。悠木といえば、やっぱり名作『まどマギ』のまどか役が頭に浮かぶが『俺ガイル... >>続きを見る
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2021-05-15 07:57:34