パンドラとアクビ

アニメ映画
開始時期:
2019年
上映開始日:
2019年4月5日
制作会社:
BAKKEN RECORD
ジャンル:
ファンタジー
スタッフ:
監督:曽我準、キャラクターデザイン・総作画監督:大倉啓右、美術監督:竹田悠介、美術設定:高畠聡/田村せいき、撮影監督:五十嵐慎一、色彩設計:小針裕子、編集:長坂智樹、音楽:小畑貴裕、音楽制作:トムス・ミュージック、音響監督:田中亮、音響制作:ソニルード

【前編】 「荒野の銃撃戦」 「ねぇ、本当にこの世界にあるの?」 灼熱の太陽が照りつける荒野を進む《パンドラ》と《アクビ》。 2人はあちこちに飛び散ってしまった、世界を滅ぼす力を持つといわれる“災いの欠片”を探すため、この世界に降 り立った。 一方、ギャングがはびこるスリーホークスタウンの保安官《三船 剛》は、日々、街の平和を守り続けている。 子供の頃に抱いていたレーサーになる夢を捨てて働く彼だったが、そんな姿が、なじみの店のウェイトレスである《ル イーズ》には少し気がかりなようで… 荒野を歩き疲れたパンドラはアクビに“お願い”し、魔法の力でスリーホークスタウンへひとっ飛び! そこで偶然出会った剛とルイーズに“災いの欠片” 探しの手伝いを依頼するのだった。 【後編】 「精霊と怪獣の街」 世界を滅ぼす力を持つといわれる“災いの欠片”を求め、新たな目的地を目指す《パンドラ》と《アクビ》。 太陽が降り注ぐ荒野から一転、今度は吹雪が吹き荒れる極寒の大地をひた進む。 だが、《ぜつぼうくん》はカチコチに凍り、アクビは寒さと疲労のあまり眠りに落ちてしまった。必死に彼らを起こそ うとするパンドラも次第に睡魔に抗えなくなってきて、ウトウトとその場に倒れこんでしまう。 そこに奇妙な影が近づいてきて… 「か、怪獣ドラぁ!」 ヘンテコな寝言とともに飛び起きたパンドラは、自分が見慣れない部屋にいることに気づく。 そこは村一番のハンターである《カンタ》が住む山小屋であった。 終わることのない冬に閉ざされてしまった世界を舞台に、 再び“災いの欠片” 探しの旅が始まる。

満足度-
ストーリー
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オリジナリティ
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作画
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演出
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キャラクター
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声優
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音楽
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キャスト
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作品詳細

原作/原案 原作:XFLAG/タツノコプロ 制作国 日本
主題歌 【OP】Shiggy Jr.「D.A.Y.S.」
【ED】Shiggy Jr.「B.U.R.N.」
公式サイト https://dora-bi.com/