魔法戦争
»作品トップ評価レビュー(8)
- ストーリー
- 1.42
- 作画
- 2.67
- キャラクター
- 2.17
- 音楽
- 2.38
- オリジナリティ
- 2.25
- 演出
- 2.00
- 声優
- 2.50
- 歌
- 3.20
満足度
2.06
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1.5そして、「伝説」になった
popopopoときおりこう思います。私の理解力が乏しいのか、それとも、ストーリーが難解すぎるのか。それは、果てしない自己を内省する深い営みのようにも思えますが、しかし、そうすること数瞬。私の中に天啓のようなひらめきが舞い降りました。「あれ、これ、クソアニメ」じゃない？つまり、話と話の間に、見えないストーリー展開があり、気づいたら、「主人公が敵に捕らえられている」みたいな？そういうことがしばしばありました。え。前回、戦いを挑むくらいで終わりませんでした？みたいな？そして、極めつけは、過去に飛ばされたはずの主人公... >>続きを見る
3.0いったい魔法戦争とはなんだったのか
ふーたん２最終回をみて「このアニメなんなんだ」と思ったのは久々でした。終わりまでに積み重ねてきたストーリーを全部置き去りにするほどのインパクトのある最終回でした。たいていこういう展開では劇場版とかOVA展開がありそうなのですがそういうものがなさそうなので原作読むしかないのか・・という気持ちでいっぱいです。世界観とか主人公の立場とかはよかったのに残念に思いました。
3.0どのように話がつながっていくか
---主人公である七瀬武とその友達数人が魔法使いと接触したことで自分たちも魔法使いとなり、魔法界の戦争に巻き込まれていくのですが、話が複雑で理解するには頭の中を整理する必要があると感じました。魔法界における人物相関関係も主人公とまったく無関係というわけではなく、時間遡航も相まって何らかの過去からの関係性が示唆されています。現在までのところ話が途中で終わってますので続きが気になりますね。
1.5ひどい
aki酷い。音楽と声優と原作の無駄遣いだと思う（原作は違うか）。このような作品があるからラノベ原作のアニメは～とか言われるようになるのではないか。本当に最初だけであとの方はさっぱり。ただこのおかげでいくら声優が良くてもダメなものはダメなんだと気づくことができた。
1.0意味がわからないよ
あにわんQべぇならきっとこう言う。面白いと思ったのは第一話だけ。そこから先は、大筋はあるものの、各話の内容には不自然に感じる部分が多くなってしまった。
2.0予想(期待)を裏切らない駄作だった。
うらまちゅ陳腐なストーリー。オリジナリティが存在するのか疑問な世界観。崩壊一歩手前、辛うじて踏みとどまっている印象の作画。微妙で共感を抱けない演出。個性の弱く設定を生かせていないキャラクター。参加声優陣は豪華なものの宝の持ち腐れな印象。音楽は「モンスターハンター」や「蒼き鋼のアルペジオ」も手掛けた甲田雅人。歌はOPが「ブラッドラッド」でも歌っていた南里侑香。EDは「蒼き鋼のアルペジオ」でも歌っていたナノ。音楽周りは悪くないので、これも宝の持ち腐れな印象。「蒼き鋼のアルペジオ」や「ブラッドラッド」からスライ... >>続きを見る
